市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
続きまして、健康福祉課から健康づくり係を町民くらし課の所管に移動させ、健康福祉課を長寿福祉課と名称を変更します。 それでは、具体的にご説明を申し上げます。 初めに、企画財政課でございます。 現在の企画振興課から商工観光係を移動させ、課名を企画財政課、係名をふるさと創生係と名称を変更します。町行政の総合企画、長期振興計画の策定、財政全般の企画・調整に特化した部署として再編をいたします。
続きまして、健康福祉課から健康づくり係を町民くらし課の所管に移動させ、健康福祉課を長寿福祉課と名称を変更します。 それでは、具体的にご説明を申し上げます。 初めに、企画財政課でございます。 現在の企画振興課から商工観光係を移動させ、課名を企画財政課、係名をふるさと創生係と名称を変更します。町行政の総合企画、長期振興計画の策定、財政全般の企画・調整に特化した部署として再編をいたします。
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
そのため、後期高齢者の歯科健診のほかにも、歯と口腔の健康づくり推進について、歯科医師会等と連携し、事業の充実を図れるよう、検討を進めております。 次に、チャレンジ15(いちご)健康マイレージについてお答えします。
地域資源を通して生活環境を変えて困りごとを解決する社会的処方のアプローチは、予防健康づくりや、地域共生社会の推進に向けた包括的支援体制構築として関連があることから、以下について伺います。 (1)本市の社会的孤立に対する現状把握について。 (2)社会的孤立者に対する対策について。 (3)保健センターにおける保健指導業務の現状と課題について。 (4)社会的処方に対する本市の所見について。
2、歯及び口腔の健康づくり推進について。 歯及び口腔の健康を維持することは、口の中の健康だけではありません。子供にとってはしっかりそしゃくして食事を取ることを学び、強い顎をつくり、生涯の健康維持の基礎となります。
--説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 町民くらし課長 國井美由紀 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長 健康福祉課長補佐 増渕浩行 渡邉隆憲 健康福祉課健康づくり
小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 税務課長 滝田弘行 町民くらし課長 國井美由紀 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 会計課長 横山昌夫 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長 健康福祉課長補佐 増渕浩行 渡邉隆憲 健康福祉課健康づくり
また、障害者福祉を充実させるための障害者福祉サービス事業や自立支援医療給付事業、さらには、安心して子供を産み育てるための妊産婦支援事業や新生児・乳幼児家庭訪問事業、市民の健康寿命延伸のための健康づくり推進事業など、ライフステージに応じた切れ目のない事業に引き続き取り組まれました。
また、各種予防接種事業、健康診査事業、市貝温泉健康保養センター運営事業など、町民の健康づくりを図るための施策に加え、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業や子育て世帯、低所得世帯への経済的支援などを実施し、町民の生命や生活を守る迅速な対応に努められました。
令和3年度は、第8期高齢者福祉計画、介護保険事業計画の初年度でありましたが、この計画の中において、「支え合うあたたかな地域づくりをめざして」という基本理念をあげ、生涯にわたる健康づくりの推進や地域全体での高齢者の見守り活動が行われました。
今後は、働き方の変化や共働き世帯の増加などによる保育ニーズの多様化への対応や安心して子供を産み育てていくための切れ目ない支援体制のさらなる充実、健康寿命の延伸を目指したライフステージに応じた健康づくりの推進、市の将来を担う若者世代の移住・定住促進などが課題であると考えております。
ご質問の条例の制定につきましては、平成23年に栃木県では栃木県民の歯及び口腔の健康づくり推進条例が策定されており、また歯科医師会から条例制定のご要望がありましたことから、本市といたしましては歯と口腔の健康づくりに関する条例の令和5年4月施行に向けまして現在準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 中川議員。 ◆12番(中川雅之) それでは、再質問させていただきます。
さらには、地域公共交通が整備されていることで、高齢者が社会参加をする機会が多い、そういうことが、健康づくりになって、結果的には、医療給付も低く抑えられるのだという、そんな東京大学のほうでの理論も出ているところであります。 そうしたことを踏まえれば、単純に負担が大きくなったとかということだけではなくて、もっと全体的なものをよく検証しながら考えていただければと思います。
町は体力づくりというか、健康づくり、そういうものを考えて町内の人を主に参加いただけるようなことを考えていこうというふうには思っております。 そのほか何か主催しているの……。では、私からはちょっと思いつかないものですから、担当のほうから、すみません。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。
今後とも、健康寿命の延伸を図るため、健康増進計画「健康かぬま21」を推進し、引き続き食生活や運動に関する健康教育や普及啓発活動を実施してまいりますが、さらに若い年代の方への健康づくりの意識づけに努めるとともに、自身の健康状態を知り、生活の見直しを図ることができるよう、検診の受診機会の拡充を検討してまいります。 次に、高齢者の補聴器購入補助制度の導入についてお答えします。
◎町長(見形和久君) ウォーキングの町づくりということで、町では今、運動を展開しているわけですが、今年は、ウォーキングは、健康づくりのための一環だというふうに位置づけをしております。
今後ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯の増加、要介護認定者及び認定者高齢者の増加が見込まれる中、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、第8期高齢者福祉計画を推進していただき、地域包括ケアシステムの構築に向けた健康づくりや介護予防、認知症施設施策、地域づくり等の各施設に取り組むための適正な予算と判断をし、議案第11号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計予算に賛成する討論といたします
ほかにも、予防接種事業、特定健診事業、市貝温泉健康保養センター運営事業等の実施をしていくことで、町民の皆様の健康づくりに引き続き取り組んでもらいたいと思います。
令和4年度一般会計予算は、新庁舎建設事業が2年目となるほか、第77回国民体育大会開催事業、交通手段の確保、新型コロナウイルス感染症対策、デジタルトランスフォーメーション推進事業、脱炭素社会推進事業、移住・定住促進対策、健康づくり町民運動推進事業など、町の課題に対応するため、ソフト面、ハード面ともに効果的な事業の選択が行われています。
そして、最後になりますが、8点目でありますが、国民健康保険1人当たりの医療費の県内下位クラスからの脱却を目指し、町民の健康増進の機運醸成を図るため、健康づくり町民運動推進事業に取り組んでまいります。 以上、令和4年度における重点的に取り組んでまいります事業の一端につきまして申し述べさせていただきました。